1月1~3日 | 大般若祈祷 |
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禅寺では、正月三が日に「大般若経」という全六百巻もある お経を転読して、檀信徒の皆さまの家内安全、身体健康、 諸縁吉利などを祈願いたします。 |
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1月4~10日 | 年頭配札 |
大般若祈祷でご祈祷した般若札を年頭にお配りしていますと、 時々「この御札はどうすれば良いのですか」とか、 「古い御札はどうするの」といった、ご質問をいただきます。 そもそもこの御札は、禅宗に古くから伝わるもので、 この一年無事にお過ごし願いますように、 檀信徒の家々にお届け致しております。 さて、この御札ですがお家の正面玄関入り口の上、内側にお貼りください。 翌年に新しい御札が参りましたら、古い御札と張り替えていただき、 古い御札は、正月のお飾り下ろしのときにお飾りと一緒にお焼きください。 |
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3月17~23日 | 春彼岸 |
春分の日がお彼岸の「中日」になり、その前3日の初日を「彼岸入り」、 後ろの3日の終日を「彼岸明け」といい、中日の前後にお墓参りに行きます。 |
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4月14日 | 花祭と春供養 |
春の先祖供養。 |
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7月13日 | 子供坐禅会 |
子供たちのための坐禅会を行います。 |
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8月1~15日 | 盆経 |
檀家さん宅へ伺い、お仏壇前で読経供養を行います。 |
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8月22日 | お盆の総供養 |
祖先の霊を供養する行事です。 お盆の時期には祖先の霊が戻ってきますので、盆の入りに迎え火をたき、盆の明けに送り火をたきます。 |
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9月19~25日 | 秋彼岸 |
春彼岸と同様に秋分の日がお彼岸の「中日」になり、中日の前後にお墓参りに行きます。 お供え物は基本的に同じものですが、春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」と呼んでいます。 |
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11月15日 | 開山忌 |
寺院を開いた開山の祥月命日に法要を行います。 |
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12月31日 | 除夜の鐘 |
大晦日の深夜0時をはさんで、人の煩悩の数である108回だけ梵鐘をつき、煩悩を払います。 |
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1月1~3日 | 大般若祈祷 |
禅寺では、正月三が日に「大般若経」という全六百巻もある お経を転読して、檀信徒の皆さまの家内安全、身体健康、 諸縁吉利などを祈願いたします。 |
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1月4~10日 | 年頭配札 |
大般若祈祷でご祈祷した般若札を年頭にお配りしていますと、 時々「この御札はどうすれば良いのですか」とか、 「古い御札はどうするの」といった、ご質問をいただきます。 そもそもこの御札は、禅宗に古くから伝わるもので、 この一年無事にお過ごし願いますように、 檀信徒の家々にお届け致しております。 さて、この御札ですがお家の正面玄関入り口の上、内側にお貼りください。 翌年に新しい御札が参りましたら、古い御札と張り替えていただき、 古い御札は、正月のお飾り下ろしのときにお飾りと一緒にお焼きください。 |
3月17~23日 | 春彼岸 |
春分の日がお彼岸の「中日」になり、その前3日の初日を「彼岸入り」、後ろの3日の終日を「彼岸明け」といい、中日の前後にお墓参りに行きます。 |
4月14日 | 花祭と春供養 |
春の先祖供養。 |
7月13日 | 子供坐禅会 |
子供たちのための坐禅会を行います。 |
8月1~15日 | 盆経 |
檀家さん宅へ伺い、お仏壇前で読経供養を行います。 |
8月22日 | お盆の総供養 |
祖先の霊を供養する行事です。お盆の時期には祖先の霊が戻ってきますので、盆の入りに迎え火をたき、盆の明けに送り火をたきます。 |
9月19~25日 | 秋彼岸 |
春彼岸と同様に秋分の日がお彼岸の「中日」になり、中日の前後にお墓参りに行きます。お供え物は基本的に同じものですが、春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」と呼んでいます。 |
11月15日 | 開山忌 |
寺院を開いた開山の祥月命日に法要を行います。 |
12月31日 | 除夜の鐘 |
大晦日の深夜0時をはさんで、人の煩悩の数である108回だけ梵鐘をつき、煩悩を払います。 |