過去の掲示板
令和6年10月5日 |
心静かに 心暖かく |
|
令和6年8月31日 |
今すべきことをする それがよき一日を生きる 道である |
|
令和6年7月25日 |
みんなの顔に ほほえみを みんなの心に信心を |
|
令和6年6月25日 |
人は前向きに 歩くように できている |
|
令和6年5月20日 |
張りつめた糸は やがて切れる 心にゆとりをもとう |
|
令和6年5月9日 |
明るいひとりが 家庭を職場を 明るくする |
|
令和6年4月7日 |
花が咲こうと 咲くまいと 生きていることが 花なんだ。 |
|
令和6年3月16日 |
笑顔にまさる 施しはない 笑顔 笑顔 |
|
令和6年2月21日 |
ほほえみを返したい いつでもどこでも 誰にでも |
|
令和6年1月30日 |
福は内 鬼も内 ともに仲よく |
|
令和6年1月12日 |
年頭に 孫の笑いを 土産かな |
|
令和6年1月1日 |
謹賀新年 |
|
令和5年12月6日 |
今年も暮れる 消えた一日もあり 残る一日もある |
|
令和5年10月31日 |
希望に起き 愉快に働き 感謝に眠る |
|
令和5年10月1日 |
七転び八起き 起きるもよし 転ぶもまたよし だるまさん |
|
令和5年9月5日 |
若き日は 若きが故に慎しみ 老いては 老いたるが故に慎しもう |
|
令和5年8月31日 |
忙しければ いそがしいほど 静かな時間を 持て |
|
令和5年8月16日 |
風鈴は 東西南北 風問わず |
|
令和5年6月16日 |
人を元気に すると 自分が元気 になる |
|
令和5年5月19日 |
さがるほど 下に手をつく 柳かな |
|
令和5年4月16日 |
幼な子の合掌 この両手がいつかは 実をむすぶ |
|
令和5年3月10日 |
先祖の徳に 感謝しよう |
|
令和5年2月17日 |
笑顔を見れば 笑顔になる |
|
令和5年1月31日 |
外に向えば欲に 限りなし 内に向えば恩も また限りなし |
|
令和5年1月15日 |
人生の価値は 一日一日の 内容できまる |
|
令和4年12月13日 |
みんなが 幸せで ありますように |
|
令和4年11月19日 |
看 脚下 足もとの 乱れは 心の乱れ |
|
令和4年10月14日 |
人に認められ なくてもやった事 の値打ちにかわりない |
|
令和4年9月11日 |
悪ければ すなおに詫びよ そのままいるか 荷が重い |
|
令和4年8月15日 |
父は照り母は涙の 露となり同じ恵みに 育つ撫子 |
|
令和4年7月13日 |
涙は人生を生かし ほゝえみは 人柄を太くする |
|
令和4年6月13日 |
真剣だと 知恵がでる 中途はんぱだと 愚痴がでる |
|
令和4年5月12日 |
世界の平和も 和顔愛語から |
|
令和4年4月16日 |
今花が咲いている 精一杯咲いている 私達も精一杯 生きよう |
|
令和4年3月10日 |
大丈夫 君なら できる |
|
令和4年2月11日 |
温い眼 やさしい顔 静かな言葉 |
|
令和4年1月10日 |
一年三百六十五日 今日一日を 大切に |
|
令和3年11月23日 |
行きづまった 時こそ光明を 見出す |
|
令和3年10月17日 |
心静かに 心あたたかく |
|
令和3年9月28日 |
○このマルは月か ダンゴかカドの とれたる人の心ぞ |
|
令和3年8月14日 |
私が今生きている 先祖が私の中に 生きている |
|
令和3年8月2日 |
盆近し 一人ひとりの 位牌ふく |
|
令和3年7月14日 |
トマトを掌に み仏の前に 父母のまえに |
|
令和3年6月9日 |
守れ時間 惜しめ時間 活かせ時間 |
|
令和3年5月10日 |
ここ、今、私を 精いっぱい 生きよう |
|
令和3年4月3日 |
み佛と その日その日を あたたかに |
|
令和3年3月8日 |
踏まれた草よ 立ちあがれ 倒れた草よ 花ひらけ |
|
令和3年2月13日 |
枝を折る 人に香るや 梅の花 |
|
令和3年1月24日 |
どんな小さなことでも やらなければ 成功はしない |
|
令和2年12月20日 |
今、目の前に あることに 心を尽くせ |
|
令和2年11月23日 |
みんなの顔に ほほえみを みんなの心に信心を |
|
令和2年10月31日 |
笑顔が 何よりの クスリ |
|
令和2年9月5日 |
みんなが 幸せで ありますように |
|
令和2年8月1日 |
叱られた 恩を忘れず 墓まいり |
|
令和2年6月9日 |
優しさとは その人の憂いを ともにすること |
|
令和2年7月5日 |
ともに笑える 人がいる 励まし合える 人がいる |
|
令和2年6月9日 |
優しさとは その人の憂いを ともにすること |
|
令和2年5月10日 |
世の人の 心をまるく マン丸に |
|
令和2年4月5日 |
笑顔にまさる 施しはない |
|
令和2年3月7日 |
みほとけと その日その日を あたたかに |
|
令和2年2月9日 |
雑巾で あちら福々 こちら福々 |
|
令和2年1月25日 |
鬼は内福は内 共に心の内にある |
|
令和2年1月11日 |
初心 忘るべからず |
|
令和2年1月2日 |
謹賀新年 |
|
令和元年12月22日 |
今年もまもなく 暮れの鐘 今日一日を大切に |
|
令和元年11月24日 |
いのち 仏様からあずけられ 仏様へお返しするもの |
|
令和元年10月26日 |
一人が みんなの為に みんなが 一人のために |
|
令和元年8月22日 |
今日こそは 愚痴をいうまい 唯ありがたく すごす喜び |
|
令和元年7月20日 |
寝ていても ウチワのうごく 親心 |
|